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ミール工場・レンダリング工場のランニングコスト大幅削減

A重油や灯油の高騰により「直接燃焼法/脱臭装置」のランニングコストが増大しています。お悩みの事業場へご提案です。

ミール・レンダリング業界の
「高濃度臭気=直接燃焼法」という
業界の通説がありましたが現在は・・・?

ミール工場やレンダリング工場などの、高濃度臭気の発生源では、多くの施設で直接燃焼法(重油・灯油使用)を採用していましたが、近年の燃料油の大幅な高騰により経費増大が問題視されています。
燃焼法でしか対応が不可能と言われてきました上記業界の高濃度臭気などに対応する場合でも、多段式/薬液洗浄法により効率よく確実に脱臭できることが実証されてきています。

臭気判定士が現場の悩みに答えます!

横型多段式薬液洗浄法は、高濃度臭気に対しても確実な脱臭効果&コストダウンが可能!

「横型多段式薬液洗浄法」は、弊社技術顧問:小松 繁氏が米国で学んだ技術を元に横型独自の複雑(緻密)な設計を附したメカニズムです。

高濃度臭気の場合、横型多段式薬液洗浄法のメリットは、1段目に希硫酸を使用しアンモニアやアミン類を除去し、その排ガスを2段目薬液層に導入しアルカリ次亜処理する為、脱臭効果が非常に高く、尚且つ経済的なメカニズムと言えます。
また、アルデヒド類の除去には、3段目として化学反応型脱臭液の使用をお勧めしています。

横型2段式薬液洗浄塔(500㎥/min)
横型2段式薬液洗浄塔(1,700㎥/min)

直接燃焼法と薬液洗浄法のランニングコスト比較

ランニングコスト大幅低減化の一例として、薬液洗浄法とのランニングコスト比較をしてみましょう。
A重油の単価は10年前の倍以上に高騰しています。今後も継続し下がることは考えにくいでしょう。
特に、中大型燃焼炉の場合は、処理ガス量によりますが、燃焼温度を保つため約200~300L/Hの重油の燃焼が必要ですので、1日当たりの燃料消費コストは膨大な金額となっており、経営を圧迫している企業も多く見受けられます。

概算コスト計算:250L×20時間×重油単価90円=450,000円/日
直接燃焼法/A重油価格推移 A重油の単価は、10年前の倍以上に高騰。今後も上昇傾向
薬液洗浄法/ランニングコスト

魚関連工場の高濃度臭気に薬液洗浄法の脱臭装置(横型・縦型各1基)で対応しているケースの実際の年間ランニングコスト例です。薬液単価は28円~30円と非常に安価です。(地域により異なります。平成25年度実績)

脱臭装置   脱臭装置 第一装置 第二装置
装置型式 縦型2塔式 横型2段式
脱臭メカニズム 硫酸&アルカリ次亜
処理風量(㎥/min) 1,200 500
稼働時間(h/年) 3,600 3,600
薬液 次亜塩素ソーダ 使用量(kg) 23,500
単価 28
金額 658,000
苛性ソーダ 使用量(kg) 15,200
単価 30
金額 456,000
硫酸 使用量(kg) 6,420
単価 30
金額 192,600
総金額   合計1,306,600円

2基の大型薬液洗浄脱臭装置を稼働する際に必要な、薬液ランニングコストが2基合計で1,306,600円、直接燃焼法の約3日分のランニングコストですので直接燃焼法との比較で格段の差が生じます。(臭気濃度の差が有りますので一概に言えませんが)
薬液洗浄法への切り替えて、僅か数年で脱臭装置のイニシャルコストが回収できてしまう事例です。

直接燃焼法と薬液洗浄法のメリット・デメリットは?

次に、直接燃焼法と薬液洗浄法、さらにオゾン酸化脱臭法のメリット・デメリットを比較します。

脱臭方法 概要 長所 短所 においの種類
直接燃焼法 約750℃に加熱し無害の炭酸ガスと水に酸化分解し脱臭 一定以上の高温で酸化分解可能な物質であれば殆どの悪臭成分に対応できる。 原油高騰により運転費が高額。原臭は酸化分解し無臭化するが、燃焼臭が発生してしまい臭気指数が下がらない場合も多い 溶剤臭
コゲ臭
畜産・
動物臭
ゴミ・
汚水臭
食品・
調理臭
薬液洗浄法 臭気を含む気体と、薬液を気液接触させることによって化学反応を起こし、臭気成分を分解・無臭化し脱臭 ランニングコストが安価・ミスト・ダストも同時処理し得る、ガスの冷却効果があり合理的 薬液濃度調整・計器点検等日常管理、定期メンテナンスが必要 溶剤臭 -
コゲ臭 -
畜産・
動物臭
ゴミ・
汚水臭
食品・
調理臭
オゾン
酸化脱臭法
オゾンによる酸化作用を利用して、臭気成分を分解・除去し脱臭 臭気成分を無臭の別の物質に変えてしまう(化学反応型)で、再放出の問題がなく、即効性も期待できる。原料が空気/ 酸素である為、ランニングコストが格段に安価 除去できる成分は酸化分解作用を受けて無臭物質に変化するものに限定される。 溶剤臭 -
コゲ臭
畜産・
動物臭
ゴミ・
汚水臭
食品・
調理臭

ミール・レンダリング工場/畜産・動物臭/ゴミ・汚水臭において多段式薬液洗浄法の効果が実証されてきています。

直接燃焼法は一定以上の高温で酸化分解可能な物質であれば、殆どの悪臭成分に対応できる、用途の広い脱臭装置として、特に高濃度の排ガスの現場で採用されてきました。
しかしミール工場やレンダリング工場のような畜産・動物臭・汚水臭に対応する場合は、酸・アルカリ、酸化剤を使用した薬液洗浄法も技術向上により同等~同等以上の性能を発揮しています。
薬液の塩素濃度やpH管理などの安全管理等がデメリットとして挙げられてきましたが、現在は制御盤による自動制御システムの完備で安全管理が非常にシンプルになりました。臭気判定士や脱臭装置メーカーと適正な脱臭装置の点検・部品交換・メンテナンスを実施していけば極めて安全に管理することができる脱臭法と言えます。

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