「尿石除去作業」&「排水管洗浄作業」

特に、臭気の強いトイレの場合、上記作業の実施前と後とでは、明らかに臭気強度の差が現れます。
トイレ悪臭の主な原因として、「小便器の尿石」と「排水管の付着物」二つの発生源が考えられます。
上記の作業を実施した後に、消臭器を設置しますと、消臭器の消臭効果が著しく向上致します。



「作業手順」について

【男子小便器】
長年に渡り付着した尿石は、”難溶性カルシウムの尿酸塩”で通常の清掃では除去できません。

  • 小便器の目皿を外し、配管に尿石除去剤「デオライトSP」約300gを注入し、約15分間そのままの状態で尿石を剥離させます。便器表面に付着した尿石の場合、反応が鮮明に現れます。
  • 約15分間放置後、酸性中和剤として排水管洗浄剤「ピーピースルーK」を約200gを注ぎ込みます。
  • 更に、約5分間放置後、多量の水を勢い良く流し「尿石」を水と一緒に流し出します。
  • 尿石除去作業を、過去一度も実施していない場合は、相当量の尿石の付着が考えられる為、排水の状況等をみて、上記作業を2~3回繰返し実施する事が必要です。

【大便器・トイレ排水管】
トラップの不具合も含め、排水管内の付着物は、悪臭発生の原因箇所のひとつと考えられます。
「排水管用アルカリ洗浄薬剤」を使用し、約15~30分間放置後、移動型高圧洗浄機により多量の水で流し出します。やはり過去一度も作業をしていない場合は、2~3回の作業をお勧めします。

※上記の作業時間中は「移動型オゾン脱臭機」により”オゾン 曝露脱臭”を同時に実施致します。
※「トイレ内の排水管」につきましては、「移動型高圧洗浄機」により、配管内部を洗浄致します。
※「施設全体の排水管等の高圧洗浄」に関しましては、専門の業者と連携し作業を実施致します。


  「移動型オゾン脱臭機」   「移動型高圧洗浄機」